Worldshare - Vguerra#471

- 名前
- ルイカ・セフィドール(Ruika Sefydoll) / 白崎 流衣架(しらさき るいか)
- 原型
- グレイシア♂
- 性格/個性
- れいせい/とてもきちょうめん
- 一人称/二人称
- 僕/きみ・お前
- 年齢/身長
- 17歳/175cm
- 参加
- 【魔法少女ブイグエラ外伝】
- 所属
- 一般人(エア)
▽ 参考台詞
「…仕方ないなあ…。ほら、ノート取っておいたから…貸すよ。」
「ご飯は、あんまり食べれなくて…ああ…だめだな…。」
「僕は魔法少女にはなれなかった…。でも、おかげでここでの暮らしを見つけられたから、いいんだ。」
▽ 設定
・空橋市のとある高校に通っている高校生。「白崎 流衣架(しらさき るいか)」と名乗っている。
毎日真面目に勉強しているため成績はそこそこ優秀。
最近転校してきたばかりで日が浅いせいか、時々校内で迷子になっている。
街中では更に土地勘がないのでしょっちゅう迷子になっている。
・自分から積極的に他人と関わる方ではない大人しい性格。
あまり笑わないので「つめたい」といわれることも多い。
本人も笑顔が作れないのを気にしており、時々鏡の前で笑顔の練習をしている。
困っている人を放っておけない性分で、いろんな人に何かと世話を焼くことが多い。
でも表情から親切心を伺えないのでぶっきらぼうに捉えられることもある。
・調和の国(闇の国側)の辺境にある小さな研究所の出身。
大罪の魔法少女について研究していた組織で、魔法少女になるための教育を受けた経歴を持つ。
ルイカは「暴食」の役割を与えられていたが、食が細かった事もあり、良い成果はでていなかった。
それより程なくして研究所は女神の力を封印する論議のあおりを受け閉鎖。
ルイカを始めとした数人の子ども達も研究所と共に放棄されたのだが、
同じ研究所で過ごした仲間が大罪の悪魔に選ばれたことを知り
その仲間を追いかけるように空橋市へやってきた。
現在は魔法少女として戦う仲間を水面下でサポートしている。
・魔法少女のそれには及ばないものの、触れたものを凍らせる凍結の魔法を使うことができる。
研究所時代の戦闘訓練もあったおかげでそこそこの練度で扱える。
人に向かって使うことはなく、路面を凍らせてアイスバーンを作ったりする程度。
最近は果物を凍らせてシャーベットを作るのにも使っている。なかなか好評。
▽ 絡み
◆ 恋愛/血縁は募集していません。
◆ 上記以外なら拘りなくどんな絡みでもできます。
▽ 拙宅子同士のつながり
エリオ(ブースター♀)/worldshare @エリオ 【詳細設定】
同じ研究所で育った幼馴染のような家族のような関係。
日常生活に難アリな彼女の世話役みたいになっているが、本人に自覚はない。
「エリオ、ご飯ちゃんと食べてる?…え?全部預かってって…ちょっと…もふもふ…??」
▽ 頂いている絡み
蓮くん(エルレイド♂)/カイラさん宅 @れん
エリオを通じて知り合った友人だったが、いつの間にか特別な存在になっていた。
魔法を使えることを話すべきか悩んでいる。
「れん…蓮、大丈夫だよ。僕はどこにも行かない。」