Worldshare - Vguerra#136
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- 名前
- エリオ・シェダード(Erio Shedade) / 灰堂 依里緒(はいどう えりお)
- 原型
- ブースター♀
- 性格/個性
- きまぐれ/のんびりするのがすき
- 一人称/二人称
- 僕/君、お前
- 年齢/身長
- 17歳/170cm
- 参加
- 【魔法少女ブイグエラ外伝】
- 所属
- 大罪の悪魔/怠惰
▽ 参考台詞
「君はこの怠惰の悪魔、イエーリシャルールの暇つぶしになってくれるかな…?くすくす…」
「いいねえその顔…すごく辛そうだ…ふふ、逃げてもいいよ?可愛い君の頼みなら、見逃してあげる…。」
「学校、面倒くさいよね…分かるよ…ねぇ、今日はさぼっちゃおうよ。僕と一緒に。」
「あぁ…元気な人に絡まれて疲れた…僕に優しくしてくれる可愛い子に膝枕してもらってお昼寝したい…。」
▽ 設定
・調和の国から「大罪の悪魔」として選ばれた女の子。
怠惰の悪魔「イエーリシャルール」に変身して戦う。
美徳の天使達を滅ぼすのが目的だが、本人は暇つぶし感覚。
他人を堕落させて意のままに歪めたい願望を持っているため、
可愛い魔法少女たちを苛められる現状にはなかなか満足しているようだ。
・「怠惰」という割にはなかなかの戦闘狂。
天使を見つけるとすぐに変身して戦いに参加する。
炎の魔法の使い手で、炎の渦で相手を中に閉じ込め動きを封じるのが主な戦い方。
どんなに有利な状況でも決して止めをさすことは無く、
動きを封じながらじりじりと相手に逃亡を持ちかけ、心の揺らぎをみて楽しんでいる。
本当は身体に炎を纏って突撃する肉弾戦の方が得意なのだが、
やりすぎると身体の節々が痛くなるし、そもそも可愛い子を物理的に虐めるのは趣味じゃないので
「本気を出して戦う」ということはあまりしない。
故に返り討ちに遭って負けることが多いが、そこはあまり気にしていない。
・空橋市では「灰堂 依里緒(はいどう えりお)」と名乗り、高校生として潜伏している。
授業をさぼって大罪の力を得るために通っているようなものなので、出席日数は常にギリギリ。
ほとんど授業に出ていない割に成績は優秀。真面目に勉強すればするだけ成績が下がってしまう。
学校を面倒くさがるクラスメイトに「一緒にさぼろう」とよく囁いている。
学校の屋上が好きで、そこでよく一人でお昼寝をしている。
可愛くて優しい天使みたいな子に屋上で膝枕してもらってお昼寝するのがささやかな夢。
・調和の国(闇の国側)の辺境にある小さな研究所で育った。
研究所は大罪の魔法少女について研究をしていた組織で、数人の子供が大罪化に関する実験を受けていた。
エリオは怠惰の役割が与えられ、鍵を手に入れた時はすぐ大罪の魔法少女になれるよう教育されていた。
…が、研究所は女神の力を封印する論議のあおりを受けて閉鎖、
研究員達も子ども達を残して施設を放棄してしまう。
行き場をなくし、魔法少女にもなれぬまま途方に暮れていたところを
守護霊と出会い、その罪過の強さを魅入られて怠惰の悪魔としての役割を得た。
捨て子だったのを研究所に拾われたので両親家族の類はいない。
・守護霊のベルフェゴールはエリオ曰く「人嫌いの偏屈引きこもり」。
エリオとは気が合って一緒に怠惰の限りを尽くしているが、当人同士ではあまり会話しない。
普段はエリオの鞄にマスコットのフリをしてくっついている。
エリオのマフラーに包まって眠るのが好きだが、
そのマフラーはエリオが枕代わりに使っているので、包まって眠れることは少ない。
▽ 絡み
◆ 恋愛/血縁は募集していません。
◆ 上記以外なら拘りなくどんな絡みでもできます。
▽ 拙宅子同士のつながり
ルイカ(グレイシア♂)/worldshare @ルイカ 【詳細設定】
同じ研究所で育った幼馴染のような家族のような関係。
彼の家の一室を勝手に借りて居候中。身の回りの世話を手伝ってもらっている。
「ルイカ~…もふもふ…はい、預かっといて。」
▽ 頂いている絡み
ペルプランドゥスくん(リーフィア♂)/ユレロさん宅 @ペルプちゃん/アギシャン
同じ大罪の悪魔の仲間で可愛い友達。男なのは分かっているがついちゃん付けで呼んでしまう。
会うたびに胸をもみもみされているが、特に気にしてない。
「ペルプちゃん、おっぱいもんでて楽しい?ふーん…楽しいならいいけど。」
愛美さん(★リーフィア♀)/カイラさん宅 @愛美/フローヴァ
可愛いお友達。大学に遊びに行ってたまに膝枕とかしてもらっている。
敵同士でもあり、魔法少女として対峙した時は毎回激戦を繰り広げている。正体にはまだ気づいていない。
「愛美のひざはー…やわらかくて丁度いいなあ…すや…」
雨姫ちゃん(★シャワーズ)/はこのえさん宅 @雨姫/ミシェル
可愛いお友達。サボりの暇つぶしにゲームを借りたりしている。
詰んだり飽きたりするたびに返そうとするが、アドバイスをもらえるのでクリアまでとりあえず頑張っている。
「雨姫ー…これ、先に進めなくなっちゃったからかえすね。」