Worldshare - 4_1wr#009

- 名前
- 薄墨 煉子(Usuzumi Renko)
- 原型
- カメックス♀
- 性格/個性
- なまいき/きがつよい
- 一人称/二人称
- アタシ/アンタ・キミ
- 年齢/身長
- 25歳/142cm
- 参加
- 【Weiß Rose】
- 所属
- 和菓子/羊羹部門長
▽ 参考台詞
「やる気が無いなら出てってくれる?ココはそこまで暇じゃないのよ。」
「不味いなら不味いってはっきり言いなさいよバカッ!!美味しいって言うまで何度でも作るんだから!!!」
「全く誰が小学生よ!!ぐぅう…悔しすぎてまた新作のアイデアを思いついてしまったわ!メモっとこ。」
▽ 設定
・新しく出店したヴァイス・ローゼの支店で羊羹部門の部門長をやっている女性。
ヴァイスローゼには3年前から勤務しており、昨年とある和菓子コンテストで金賞を獲ったことが評価されて
新店舗の羊羹部門にて責任者を任されることとなった。
基本は裏方でひたすら羊羹を作っており、上得意様が来た時だけ表に顔を出している。
顔を出さない理由は色々あるらしいが、聞くと間違いなく怒られるので知る者はいない。
・かなり強気で負けず嫌いな性格。
その上、羊羹への並々ならぬ情熱もあって部門の従業員にはかなり厳しい。
新人の従業員が羊羹部門の厨房前で泣いている姿も時たま見られる程度には厳しい。
時々「お手本」ということで新作羊羹をこっそり振舞うのが彼女なりのねぎらい。
・実家は小さな和菓子屋で、近所の人たちが気軽に買える和菓子を販売していた。
和菓子職人を目指した最初の頃は家を継ぐ気でいたのだが、自らの考える最高の羊羹を追い求めた結果、
より高みへ目指す足がかりとしてヴァイスローゼで働く道を選んだ。
家族仲はいたって良好で、年末年始は家に帰って実家の和菓子を食べて過ごしている。
・本人曰く「悔しい思いをすると新作のアイデアが降ってくる」らしく、
ものすごく悔しい思いをした次の瞬間にはアイデアをメモしていることが多い。
以前彼氏に振られた時は悔しすぎて新作の羊羹が3種類出来たとかなんとか。
▽ 絡み
◆ 恋愛/血縁は募集していません。
◆ 上記以外なら拘りなくどんな絡みでもできます。
▽ 拙宅子同士のつながり
参成(サンダース♂)/project other @みなりん
小学生の頃に同じ茶道教室に通っていた時からの幼馴染。10年ぶりくらいに会った。
会うたびについつい昔のあだ名で呼んでしまう。
ライバル店なので対抗心を燃やしているが、プロとしては素直に評価している。
「私の羊羹の引き立て役にならないようにしっかりやりなさいよね!みなりん!」
→Worldshare-4_1wr
▽ 頂いている絡み
フィカスさん(アブソル♂)/カイラさん宅 @フィカス
同じ和菓子部門の同僚であり恋人さん。
大好きなようかんの話をたくさん聞いてくれるので大好き。
「フィカスーー!新作できたの!自信作だから食べてみて!今すぐよ!」
秋風さん(ハッサム♀)/清峰さん宅 @季崎さん
同じ和菓子部門の同僚。道場破りと言っては押しかけて新作の味見をし合っている。
お互い意見を出し合って高めあえる良きライバル。
「季崎さん!新作できたって聞いたから道場破りにきたわ!あっおいしそう!」