Worldshare - 4_1wr#135

  • 名前
  • 神立 参成(Kandachi Minari)
  • 原型
  • サンダース♂
  • 性格/個性
  • おくびょう/ものおとにびんかん
  • 一人称/二人称
  • 俺/お前・あんた
  • 年齢/身長
  • 25歳/171cm
  • 参加
  • 【1/4~カトル・カール~】
  • 所属
  • カフェ/緑茶部門長

▽ 参考台詞

「…その菓子にはこっちの茶の方が合うと思うぜ。試してみるかはお前の勝手だ。」
「っせーなァ…ちったぁ静かに飲めねえのかよ……ああ、別に?独り言だけど。」
「本当に美味い茶の味を知れば、もう安い茶は飲めなくなるだろうよ。俺が本当の茶の味を教えてやる。」

▽ 設定

・カトル・カールに出来たカフェの緑茶部門の担当者。
いつも眉間にしわが寄っていて、だいたい不機嫌そうな表情をしている。
お客さんの前では一応明るくしいるつもりだが、どうにもしかめ面になりがちでよく怖がられている。
そのため、ホールに呼ばれない限りは裏方で茶を淹れるのに専念することが多い。
少しでも柔らかい印象にしようと伊達眼鏡を掛けているが、あんまり効果は出てない様子。

・先祖から代々茶園を経営していた一家…の、次男坊。
もっと緑茶のシェアを広めるべく、茶園の経営で忙しい兄の代わりにカトルカールで働くことになった。
いつもはカフェだが、頼まれればお菓子部門へ抹茶粉などを仕入れることも。
利き茶の検定資格を持っているため、飲んだだけで緑茶の産地・種別を見分けられる。
毎日色んな緑茶を飲んでより良い茶葉を見極め、
お客さんが選んだお菓子に最適な緑茶を提供できるように心がけている。
年に数回、茶摘みの時期だけはお休みをもらって実家の茶園を手伝いに帰省している。

・五月蝿いひとや環境を嫌い、周りが五月蝿いときによく愚痴をこぼしている。
自分の口が悪いことは自覚しているので、一応聞こえないように『独り言』としている。
仕事以外ではいつも静かな場所で過ごしている。和室が落ち着くらしい。
趣味は静かな場所で出来る茶道と華道。一応免許皆伝も持っている。
たまに活け花をカフェに持ってきて、目立たないようにこっそり飾っているとかいないとか。

・何かにつけて口元を隠す癖がある。
小言や愚痴を言う時、自分に都合の悪い時、嘘をつく時、恥ずかしい時などに
首もとのネックウォーマー、或いは手持ちの扇子で口元を隠している。
口元を見られるのがあまり好きではないようで、おかげでこの歳になってもまだ誰ともキスしたことがない。

▽ 絡み

◆ 恋愛/血縁は募集していません。
◆ 上記以外なら拘りなくどんな絡みでもできます。

▽ 拙宅子同士のつながり

煉子(カメックス♀)/project other @煉子
小学生の頃に同じ茶道教室に通っていた時からの幼馴染。
家同士の付き合いはあったが、会うのは10年振り。昔のあだ名で呼ばれるのが恥ずかしい。
ライバル店なので意識しているが、職人としての姿は素直に評価している。
「お互いに高められるように精進しよう。…あとその呼び方はやめてくれ…。」
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▽ 頂いている絡み

匙さん(イーブイ♂)/青斗影さん宅 @匙さん(ひとえさん)
部署違いの上司であり秘密の(?)恋人。年上の匙さんに軽く振り回され気味。
休日は結構な頻度でお互いの家に遊びに行って映画を見たりお菓子を作ったりしている。
「………匙さんのそういうところ、ずるいです。」

ヴィルさん(★グレイシア♂)/狐笛さん宅 @ヴィルさん
茶道や華道にとても興味をもってくれたので、とりあえず正座の練習から教えている。
和室で正座の練習してから、持ってきてくれた大福と一緒にお茶して話すのが結構楽しい。
「茶道も、奥が深いから……とりあえず10分正座するのを目標にがんばって。」

金平さん(エーフィ♀)/唐草千鶴さん宅 @金平さん
和室でヴィルさんの正座の練習で、一緒に正座してはお茶会をしている。
時々新作の金平糖を持ってきてもらえるので実はとても嬉しい。
「うん…金平糖はやっぱり美味しい。お礼に一杯飲んでいってくれ。」