Worldshare - amzm#355

  • 警官時

  • ゾンビキラー時(夜のみ)

左右キー(フリック)で画像切り替え

  • 名前
  • シギル(Cigill)
  • 原型
  • ヨマワル♂
  • 性格/個性
  • きまぐれ/あばれることがすき
  • 一人称/二人称
  • 俺/お前・あんた
  • 年齢/身長
  • 23歳/171cm
  • 参加
  • 【Amorphous-Zombies】
  • 所属
  • ポリスさん(一般枠)

▽ 参考台詞

「ったく誰が墓守巡査だよ!仕事の9割が墓守と変わらないからって流石にそれはないだろ!?」
「なんだこいつハズレか…まあいいや、埋めときゃばれないだろ。なんたってここ墓地だし!」
「ゾンビ殺しは犯罪にならないだろ?だって死んでるし、書類をちょっと弄れば…あは、ちょろいちょろい!」

▽ 設定

・街のとある交番で勤務する警察官。
たまたま配属先の交番が墓地のすぐ近くだったためか、墓地の警備が主な仕事になっている。
ゾンビが目立ちはじめた辺りから墓地で不審者を多く見るようになり、
その対応をしていたら「墓守巡査」と呼ばれるようになってしまった。
今ではすっかり同僚たちから墓守扱いされているが、本人は全く嬉しくない様子。
それでも異動願いを出していない辺り、墓守の仕事自体は嫌じゃないのかもしれない。

・性格は気まぐれでちょっと不真面目。報告書作成などの事務作業を面倒がる。
パトロールと称して外にでてサボりを試みることもあるが、
近所はお墓しか無いので今のところサボりが成功したことはない。

・30秒だけ透明になる能力を持っている。
ただ透明になれるだけで壁を抜けられるわけでもなんでもない。
1回使うと3時間ほど待たないと再度使えないので、時間を確認してから使うようにしている。
周囲に言えば面倒になると分かっているので、誰にも話していない。

・昼間は普通に巡査として振舞っているが、
夜になると仮面をつけて正体を隠し、墓地でゾンビキラーをやっている。
が、見分けられないせいで勘違いして一般人を殺してしまうことがしょっちゅうある。
間違えてしまったときは死体を墓地に埋め、巡査の立場を利用して書類を改ざんして隠している。
殺したときに死体が残ったらハズレという感覚なので、やってることは快楽殺人鬼とそう変わらない。
墓を掘り返されて荒らされることが増えたのが最近の悩み。
埋めた死体が見つかると大変なのでいつも直している。

・ゾンビキラーになったのは幼い頃から破壊衝動のような殺人願望めいたものを持っていたのが理由。
当時は動物を殺して遊んでいたが、次第にそれでは足りなくなったようだ。
そんな折、両親が病気になり余命いくばくも無いことが分かったため、寝込みを襲って殺してしまった。
両親はちゃんと埋葬し弔ったが、その後しばらくしてゾンビ化した両親に襲われてしまう。
足を噛まれた時に能力が覚醒し、透明になったため両親が一瞬隙を見せ、そしてまた殺してしまった。
その一件以降、人を殺す感覚が忘れられず、幾人も殺しては埋めて殺しては埋めている。
本当は相手がゾンビかなんてどうでもいいのかもしれない。

▽ 絡み

◆ 恋愛/血縁は募集していません。
◆ 上記以外なら拘りなくどんな絡みでもできます。

▽ 頂いている絡み

リアンくん(カゲボウズ♂)/虹さん宅 @リアン
夜の墓地でたのしく殺し合いする仲。ゾンビキラーであることを知られているので始末したい。
昼間も彼が普通にやって来るのだが、その時は適当にあしらっている。
「っはは…ッ!やってくれるじゃねーの…お前本当…殺し甲斐あってたのしーわ…!」