▽　282F

▽　参考台詞

「ああ…今日も僕はこのシンジ湖の湖面の如く美しく輝いている…！！！」
「やあマドモワゼル、ご機嫌いかがですか？よろしければこの花束、お受け取りください。」
「はあ……彼女はいつだってこの僕の心を掴んで離さないんだ…愛とはなんと苦しいのだろう…」

▽　設定

・花の街ソノオタウンでパティシエをやっていた青年。
秘伝の16種類のお菓子のレシピを求めてまひろたち一行に(勝手に)ついてきている。
頼まれてもいないのにご飯を作ってくれたり、波乗り要員になってくれたりしているため
一行にとっては居ると何かと便利な存在になっている。
メンバーの中では一番喋るので、実質パーティーのムードメーカーみたいな立ち位置になっている。

・とてもキザでナルシスト。鏡に映る自分を見てはため息をつく程度には自分のことが大好き。
初対面の相手にはとりあえず自作のブロマイドを名刺代わりに渡しており、
「これで夜も寂しくありませんよ」とかなんとか言っている。
Ptメンバーはそんな彼の行動を微笑ましく見守りつつスルースキルを高めている。

・言動に難があるもの性格は明るく、気配りを欠かさずとても紳士的。
メンバーではとても社交的な方なので、会話のきっかけを作ることが多い。
なかでも女性への接し方には常に気を配っていて、
女性相手には花束や手作りのお菓子を渡したり、さりげなく容姿を褒めてみたりしていることが多い。
ちなみに男性相手には割と素っ気無い態度を取ることが多い。
どうやら好きなひとが居るようで、時々思い悩んでいるような独り言を言っている。

▽　絡み