▽　282F

▽　参考台詞

「あら、三時ですわ。みなさんお茶にしましょう～。」
「皆さんがいつも楽しそうで、私も見ていてとても楽しいですわ。ふふふ♪」
「お家のためですもの、バトルももちろんたしなみますわ。うふふ。」

▽　設定

・ミナモシティにある大きなお屋敷に住んでいるお嬢様。
とても天然でおっとりしており、物事の捉え方がいつもどこかずれている。
その上相手の言うことを真に受けるタイプ。真に受けすぎて時々不思議ちゃんになる。
年頃の女の子らしく恋バナに興味津々だが、当の本人は特性「どんかん」もあってか恋心には非常に疎い。

・ティータイムをこよなく愛しており、毎日午後三時になると準備をしてティータイムをとる。
誰かと一緒にお茶する方が楽しいらしく、いつも誰かを誘っては一緒にお茶している。
ちなみに、淹れるお茶もお菓子も全て彼女が用意している。

・幼い頃より「良家のたしなみ」としてバトルをしていたのもあって、
気が向くとリーグに単騎で乗り込んだりしては力試しをしている。
他にもコンテストやポケスロンもたしなんでいて、
特にコンテストでは美しさ部門を二地方制覇をしている。
もしかすると純粋に勝負事が好きなのかもしれない。
好戦的な部分は弟にも見られるので、一族の遺伝という可能性もある。

・ティータイムを愛するがゆえ、紅茶が好きだと思われがちだが、
紅茶以上にレモネードが大好き。こちらもよく自分で作って飲んでいる。
ただ、自分もすっぱいのは苦手なので、甘めの爽やかな味わいに仕上げている。
特製のレモネードはとても美味しいのだが、どうやって作っているかはなぜか教えてくれない。

▽　絡み

・特性「どんかん」なので恋愛絡みは超ゆっくり進展になると思います。
・執事さんかメイドさんの主従絡みもありかなと思ってます。