Single - other#229

  • 名前
  • 落暉(Rakki)
  • 原型
  • ヘルガー♂
  • 性格/個性
  • さみしがり/かんがえごとがおおい
  • 一人称/二人称
  • 俺/お前・あんた
  • 年齢/身長
  • 36歳/180cm

▽ 参考台詞

「へいへいご命令ですか~…ったくヒト使い荒ぇなァ…」
「落暉だけにらっきー…ってか…っは…皮肉なもんだな…」
「俺ぁ残念ながらまだ死なせてもらえないみたいなんでね…生きるのも仕事だとよ…」

▽ 設定

・とあるやくざのトップの護衛をしている用心棒。
現在護衛をしている御頭に命を救われた恩があるので、仕事はきっちりこなしている。
元々裏社会で生きてきていたこともあり、そちらの事情には詳しい。
本名は憶えていないらしく、何かの本で見つけた単語をそのまま名前にしていた。
以前は「落暉」という名前を気に入っていたらしいが、今は疎ましく思っている。

・油が引かれているワイヤーが武器。
細いものから太いものまで数種類を使い分けて闘う。
ワイヤーは発火させれば火を張り巡らせることができ、辺りを火の海にできる。

・かつてはマフィアに所属しており、幹部として暗躍していた。
が、腹心の裏切りに遭い敵対組織の者に家族を殺されてしまう。
自身も殺されかけたが、現在の主人に助けられて運よく一命を取り留めた。
本人は一連のことを「この世界ではよくあること」と表向きは流しているものの
その日以来目的を見失ってしまい、無気力な性格になってしまっている。

▽ 絡み

◆ 恋愛/血縁は募集していません。
◆ 上記以外なら拘りなくどんな絡みでもできます。

▽ 頂いている絡み

甘蔗さん(ジュペッタ♂)/雪水堵さん宅 @御頭
護衛として雇ってもらっているご主人。
命の恩人なのだが助けられたことを複雑に感じているのか、いま一つ忠義心が低い。
「御頭…俺の借りた恩はいつあんたに返し終わるんですかね。」