▽　282F

▽　参考台詞

「オレ今日はやる気出ない日だからサボりまぁーす！」
「こうね、後ろからズガァーンっとね！ふっ飛ばす的なノリで生きてるから！」
「あっこれ触手な！お湯で戻んだけど、いやーマジ茹でダコだわ～ふえるタコ足だわ～」
「いやー世界もオレもブレッブレだわ…けど割と柔軟な生き方じゃね？軟体だけに！」

▽　設定

・とある国で軍人をやっている青年。
後方部隊に配属されていて、前線の後ろからランチャーなど重火器を放つのが仕事。
軽口を叩きながら敵の防御の薄いところを確実に狙ってくるので意外と侮れない。
広範囲に攻撃を行うほうが性に合っていると言って、標的を一点集中するスナイプは殆どしない。
というのも、敵の攻撃を直に受けたのがきっかけで焦点が定まらなくなってしまい
照準を細かく合わせられなくなった事から、広範囲爆撃を主体にして戦うようになった。
焦点が合わないことを悟られたくないので、いつも前髪で隠している。

・とても気分屋な性格で、テンションの上がり下がりが激しい。
ノれない時は堂々とサボって前線から撤退してしまう。
…が、最近は真面目な同僚に怒られるのが怖いので、それなりにちゃんと出撃している。

・外では衣類と足に擬態させているが、脚は触手の形状で6本ある。(本人も触手と呼んでいる。)
乾燥ワカメのような仕組みらしく、お湯に浸かると自由に動く脚に戻るようだ。
自室ではお風呂がベッドルームのような扱いになっている。
知らないとかなり驚かれるので、本来の脚に戻している時はあまり他人に会いたがらない。
自由に伸ばして動かせるくらい広いお風呂を作るのが当面の目標とのこと。

▽　絡み

◆　恋愛/血縁は募集していません。
◆　上記以外なら拘りなくどんな絡みでもできます。