▽　282F

▽　参考台詞

「まーまーまままーままままま～♪」
「だいじょうぶ、きみならきっと素晴らしい演技ができるよ。」
「子供に見えるでしょ？でも多分きみより年上だよ？あ、驚いてる～！くすくす…」

▽　設定

・Water World Partyでパフォーマーをしている少年(？)
＼まーーーーー！！！！／という掛け声と共にデッキブラシを持って現れ、
泥をメインとしたパフォーマンスをする。
主に幕間でステージに立ち、パフォーマンスの準備中に
お客さんを飽きさせないように楽しませるクラウンのような役割のパフォーマー。
幕間という時間を使って自分が出る前にやったメンバーの演技を下手に真似てみることもある。
ステージでは「まー」としか喋らないので、まーさんと呼ばれることがおおい。

・泥団子でお手玉をするのが一番得意。
毎回空中ではじけたり散らばって落ちたりするが、すべて演出。
その気になれば最大で大小20個くらいの泥団子をお手玉できる。 泥を扱うという都合上ステージが泥だらけになるので、
デッキブラシでステージをぴかぴかにお掃除するまでがパフォーマンスに含まれている。
ちなみにこの泥は魔法の泥で、次のメンバーが演技しやすいように
少しだけステージコンディションを上げる効果がある。

・ステージ以外の場所では物静かな印象を持つ少年。
身体が一定の大きさで成長が止まるという種族の特徴があるため、これで立派に成人している。
メンバーのコンディションを気にかけており、不調そうであれば励ましたりフォローするし、
好調そうならより活躍できるような環境を整えようと尽力している。
それなりに高貴な出自があるらしいが、色々な事情があって今現在、家族の類は居ない。
WWPのメンバーが家族のようなものなので寂しくないようだ。
礼儀作法はきちんとしておくよう教えられて育ったせいか、公共マナーには少しうるさい。

▽　絡み

◆　恋愛は要相談。血縁は募集していません。
◆　上記以外なら拘りなくどんな絡みでもできます。