▽　282F

▽　参考台詞

「今の状況を変えたいって思わない？オレが手伝ってあげようかぁ～？」
「あああーうるせぇえええ！オマエら全員ムカつくんだよ！！！今すぐ滅べぇえええエエ！！！！！」
「くくく…オレなーんにもしてないよ？ただちょぉっと耳元で囁いただけ♡」

▽　設定

・【孤】の子供達を大人の手から解放しようと活動する【救いの盾】で守護者として活動している青年。
基本は【星の手】や【鬼】の妨害をしており、隙あらば喧嘩を売っている。
【孤】の子供に対しては、「他の守護者が何とかすれば良い」と直接手を出すことは滅多に無い。
いつも「お守り」と言って刃物を持っているが、柄ではなく刃の部分を握っている。
そのほうが持ちやすいとのことで、たまに柄で殴っている姿が見られる。

・快楽主義者で、自分が楽しいか楽しくないかで物事を判断している節がある。
楽しくなかったり退屈だと、すぐにむくれて不機嫌になる。
また非常に暴力的な面があり、一度切れると敵味方関係なく攻撃してくる。
…が、しばらくすると気を失ってしまう。暴れていた時のことは覚えていない。
空を飛べるので、自分に分が悪くなるとすぐに飛んで逃げる。
残念ながらあまりいい性格とはいえない。
本名はレヴィデス・ディアバール(Levideth Diavarl)
名前の語感が気に入らないようで普段は「レヴィン」と名乗っている。

・本来はみえない「音」を視る能力があり、視た音を波動のように操ることができる。
操った音は対象に当てることで、狙った相手に特定の音を聞かせられる。
能力を利用すれば相手以外には聞こえない様に自分の声を届けることができるので、
言葉巧みに「そそのかし」て、相手に行動を起こさせる…といったことが出来る。
一部の人たちからは「悪魔の囁き」と呼ばれているとかいないとか。
種族柄、非常に耳が良いのだがこの能力で雑音を遮断して聞こえすぎないように調整している。

・小さい頃は『孤』として生活していたのだが、一緒に暮らしていた仲間に見捨てられ
星の手に無理やり保護されて過ごした経歴を持つ。
その一件があって以来、人間不信に陥っており他人を一切信用していない。
他人に信用してもらおうとも思っておらず、打算的な人間関係で構わないと考えている。
本当は寂しがりで一人はあまり好きではないのだが、昔のことを思い出すと前向きになれないようだ。

▽　絡み

◆　恋愛/血縁は募集していません。
◆　上記以外なら拘りなくどんな絡みでもできます。