▽　282F

▽　参考台詞

「どいて、わたしはこんなところで立ち止まるわけにはいかないの。邪魔するなら、斬るわよ。」
「わたしは姉さまを奪っていった鬼が憎い…！絶対に許さないわ…！」
「あのペンダントは…でも、まさか……嘘でしょう…？」

▽　設定

・幼少期に星の手に保護され、そのまま【星の手】として活動している少女。
実の姉を鬼に誘拐され生き別れた過去があるため考え方は過激派。
姉を助けられなかったことをずっと悔いており、姉を探し連れ去った鬼を倒そうと剣の腕を磨いている。
…が、運命とは残酷なもので、敵として姉と対峙することになってしまった。

・鬼に対しての凄まじい憎悪もあって過激な面が目立っているのだが、本来は大人しく物静かな性格。
どうにも冷たい印象なのは周囲の過激派の大人たちに影響が大きいからかもしれない。。
「他の子は苦しい状況で頑張っているのに自分だけ穏やかな環境に居てはいけない」と思っている節があり、
必要以上に自分を追い込んでいることもある。ちょっと危なっかしい。

・胸元につけているペンダントは大切な姉とお揃いのもの。
唯一の手掛りでもあり、肌身離さず身に着けている。

▽　絡み

◆　血縁は募集していません。恋愛は要相談です。
◆　上記以外なら拘りなくどんな絡みでもできます。