▽　282F

▽　参考台詞

「わーいこんにちは～！観察人のヴァッヘさんですよ～」(*＞ω・)ﾉｼ
「ボス～！この前言ってたファミリー調べてきましたよ～！何かヤバめでした！」(｀・ω・´)ゝ
「やだなー僕はそんな怖くないよ～？きみをもっと『観察』したいだけ！あはは♪」

▽　設定

・オルクスファミリーで観察人【ヴァッヘ】として所属している青年。
気の抜けたような喋り方(喋ると大抵顔文字がついてくる)と癖っ毛が特徴。
マフィアの情報を調べてボスに報告するのが仕事なので、散歩したりショッピングしたり遊んだり…
ぱっと見は全然仕事してるように見えないので、怠け者に見られることも時々ある。
ボスへの報告の時もゆるい喋り方は変わらないが、
提出する書類には敵対マフィアの動向から内部状況や幹部の趣味嗜好まできっちり詳細に記されている。
「別に遊んでないよ！趣味を仕事にしてるだけだよ！」(*＞ω＜*)とは本人談。

・観察人という立ち位置にいるせいか、他人を観察するのが大好き。
幼い頃から色んなひとを『観察』してきたからなのか、
近頃はしばらく見ただけである程度の素性を推測できるようになった。
観察のためにstk尾行することもあるが、どうもスリルを楽しんでいる節がある。
体が柔らかいことを活かして、ちょっとあり得ない場所を通ることもある。(特性：すりぬけ)
かばんの中には尾行用グッズとか携帯カメラとか色々怪しいものが沢山入っている。

・ファミリーの7か条反則スレスレなことも、ボスの指示とあらばやってみせる精神。
目立たず動くことが観察人の役割と考えており、
大人しく且つあほっぽく振舞って誰にも素性を知られまいとしているようにも見える。

・ファミリーに所属する前はスパイとして108の組織を渡り歩き、
あらゆる機密情報を手に入れ良い様にひっかき回してきた。
おかげで色んな所から命を狙われているが、手を変え品を変えあらゆる嘘で潜り抜けている。
ファミリーには元々敵対マフィアのスパイで潜入していたのだが、
「こっちの方が居心地が良いから」という理由で敵対マフィアから鞍替えして今に至る。

▽　絡み

◆　恋愛/血縁は募集していません。
◆　上記以外なら拘りなくどんな絡みでもできます。