Worldshare - ttroc#351

  • 名前
  • ハル(Hall)
  • 原型
  • ポワルン♂
  • 性格/個性
  • すなお/からだがじょうぶ
  • 一人称/二人称
  • ボク/キミ
  • 年齢/身長
  • 21歳/163cm
  • 参加
  • 【帝都探偵録】
  • 所属
  • 19. 太陽

▽ 参考台詞

「何かご入用かな?サイダーとかキャラメルとか、色々扱ってるよ!」
「おっと、びっくりさせちゃった?ボクの国の挨拶なんだ!ゴメンネ?」
「この力で…みんなを幸せにできればいいなあって…だから役に立てることなら何でも言ってね!」

▽ 設定

・帝都の探偵団で探偵をやっている異人の青年。
横文字で「ハル」だが、漢字を当てて「晴」と名乗ることもある。
本職は自国の品物を帝都で売る商人なのだが、色々あって探偵も兼業している。
商人特有の情報網を探偵業にも活かしているとかいないとか。
探偵社に顔を出すときは、キャラメルや紅茶などをはじめとした輸入モノや
帝都ではちょっと珍しい品物を持ってくることが多い。

・性格はとても明るく社交的。どんな人にも笑顔で話しかける。
異人ということで物珍しい目で見られることもあるが、本人はさして気にしていない。
打ち解けた相手には挨拶のキスをするので、慣れてない人にはとても驚かれる。
本人もそれなりに気をつけてはいるが、染み付いた習慣ゆえについついやってしまうようだ。

・数年前に帝都にやってきたときに特殊な能力に目覚めた。
冷めた紅茶を飲もうとしたら急に温かい温度に戻ったことがきっかけ。
炎を作ったり氷を作ることも出来るが、用途としては冷たいものを冷たいまま維持したり
冷えてしまったものを温めなおしたりするのに使っている。
(現代で言うクーラーやレンジの役割が持てるので)覚醒してからは日常生活で便利に利用している。

・頭に付けているカチューシャは故郷の母の形見。毎日欠かさず身に着けている。
商人をやっているのも、「色んな人に幸福と成功を与えられる人になれ」という母の教えが土台にある。
元々商人として色んな人に素敵なものを与えようとやってきていたが、
能力が覚醒してからは探偵業を通じてもっと色んな人を幸せに出来るのではないかと考えている。

▽ 絡み

◆ 血縁は募集していません。
◆ 上記以外なら拘りなくどんな絡みでもできます。

▽ 頂いている絡み