project - w_cda#094

- 名前
- エノル・デルカ(Enor Delka)
- 原型
- ゲンガー♀
- 性格/個性
- ずぶとい/おっちょこちょい
- 一人称/二人称
- わたし/きみ
- 年齢
- 18歳
- 身長
- 150cm
- 参加
- 【宗教戦争】
- 所属
- カタコンペ
▽ 参考台詞
「教会に恨みはないけど、おじーちゃんの頼みなので、ごめんだよ。」
「デルカの食器を侮るなかれ!(これは変なのからもらった別物だけど!) くらえ千本ナイフー!!」
「こまった…わたしとしたことが、おさいふを落っことしてしまった…」
▽ 設定
・街の地下組織「カタコンペ」代表の一人として擬似戦争に参加している少女。
銀食器の職人である祖父からの頼みで参戦することになった。
教会側に対して直接的な恨みはないものの、代々家業として続けてきた誇りを失うのは嫌なので
カタコンペの考え方に賛同している。
・性格はそこそこ活発だがおっちょこちょい。
お財布などを落っことして無くすことが多く、物忘れも激しいルーズな部分がある。
商品として扱う食器はとても大事に扱い、一度も壊したことはない。
両親が蒸発してしまったため、祖父母と暮らしている。
家族思いでおじいちゃんっ子。普段はお店の手伝いをしている。
・与えられた武器は銀のテーブルフォークとテーブルナイフを1本ずつ。(この2本を「オリジナル」と呼ぶ。)
この武器は錬金術の使用を前提に作られており、それ自体の殺傷能力がかなり低い代わりに
錬金術で1本から無限に増やして使うことが出来る。
増やしたナイフ(フォーク)は100本までなら同時に遠隔操作できる(※目視圏内に限る)が、
操るためには必ずオリジナルに触れていなければならない。
増殖した分のナイフは1時間経つか、オリジナルがエノルから離れると消滅する。
1時間の間であれば、エノルがオリジナルを握っている限り他の人もナイフを所持・扱うことが出来る。
増やしたナイフを一時的なサブ武器として渡すといったことも可能。
それ自体の攻撃力は雀の涙ほどなので、大量に飛ばしながら相手の動きを撹乱する戦術を主としている。
小柄なのもあってなかなかすばしっこい。
▽ 絡み
◆ 血縁は募集していません。恋愛は要相談。
◆ 上記以外なら拘りなくどんな絡みでもできます。
▽ 頂いている絡み
ゆるやかに募集しています。