Sapphire - #257

- 名前
- エドワード(Edward)
- 原型
- バシャーモ♂
- 性格/個性
- おくびょう/ケンカをするのがすき
- 一人称/二人称
- 僕/君・あなた
- 年齢/身長
- 18歳/177cm
▽ 参考台詞
「何か困ってるの?僕でよかったら力になるよ!」
「疲れたときは甘いもの!はい、おひとつどうぞ♪」
「な…なんかあっちから変な音しない?き…気のせいかな…?」
▽ 設定
・観光が好きで、ホウエンを観光目的で旅をしている青年。
爽やかで困っているヒトを見かけると放っておけない典型的なお人よし。
・甘いものが大好きで、食べ物には何かと砂糖を大量に入れたがる。
甘ければ何でもいいらしいのでたぶん味覚がおかしくなっている…かも。
料理を作らせるとゲロ甘な料理が出来上がるので料理当番が回って来ることは無い。
・甘いものの中でも特に飴が好物で、懐にはいつも飴が沢山入っている。
小さい子や疲れているひとによくあげている。
だが懐に入れ過ぎていて、バトルするとぼろぼろと飴が落ちてくるほど。
戦闘後はいつも散らばった飴(※個包装)を回収している。
・衣服はマグマに落ちても燃えない仕様。(原型的に言えばほのおタイプなので)
手足から炎を出して戦っても大丈夫。
自分の炎では火傷しないが他人の炎では火傷するようだ。
体温が高いので冬はゆたんぽ代わりにされていることが多い。
冬場の草むらで小さいポケモンたちにくっつかれて身動き取れなくなっていることも。
・幼少期にヨマワルの大群に追いかけられたことがトラウマになっており、重度の幽霊嫌い。
夜になると物音ひとつにもびくびくしており、後ろから驚かそうものなら失神してしまう。
本人は当時の事をあまり憶えていないようだが、それでも子供の頃の話はしたがらない。
・幼少期の事件以降、悪夢にうなされて眠れなくなりずっと眠り薬を飲んで眠っていたのだが
旅に出てからなぜか薬が無くても悪夢をみることなくぐっすり眠れるようになった。
本人は快眠を喜んでいるが、その影に友人の力があることにはまだ気づいていない。
▽ 絡み
・幽霊嫌いなのでゴーストタイプなお子さん相手だと超びびりそうです
▽ 拙宅子同士のつながり
アランス(サーナイト♂)/sapphire @アランス
幼馴染で一番の親友。何かにつけて一緒におり、とても信頼している。
親友にしては仲が良すぎるような節があるようなないような…?
「僕、アランスのことが世界で一番大好きだよっ!!ずっと一緒にいようね!」
→Sapphire-main
えかねっと(エネコロロ♂)/sapphire @えか
甘党と辛党でよく喧嘩(?)している。どっちもどっち。
「ちょっと待ってえか!そんな辛いの僕食べられないから!!」
→Sapphire-main
ミオ(ラグラージ♂)/sapphire @ミオ先生
幼いころバトルの基礎や勉学を教えてもらった恩師。今でも尊敬している。
「ミオ先生…先生から見て僕は…あれから成長していますか…?」
→Sapphire-sub